新着情報

今年もオーストラリアから親和に留学生がやってきました。

飛行機の不具合のせいで乗り継ぎの空港で11時間も足止めされ、

つい先ほど着いたばかりだそうでしたが、今年も9名の留学生が

疲れも見せずお茶会に参加して下さいました。

 

IMG_5255.JPG

 

IMG_5257.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像 

 

 

 皆さんに好きな浴衣を選んでもらい着付けをしました。

浴衣は初めてという生徒が多かったです。

 

 

 

 みんなで記念撮影。

 

 

 

IMG_5261.JPG

 

 

 

お茶室に入る前にまず手を洗います。

慣れない浴衣の袖と柄杓にちょっと戸惑ってました。

 

IMG_5266.JPG 

 

 

さらににじり口からお茶室に入るのに悪戦苦闘でした。

 

 

IMG_5264.JPG 

 

 

 

IMG_5275.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像 

 

 

初めての正座にちょっと落ち着かない様子です。

 

 

 

 IMG_5285.JPGのサムネイル画像

 

まずはお菓子を頂いてからいよいよお抹茶を飲みました。

 

 

IMG_5295.JPG 

 

はじめて飲んだ抹茶ですが、皆さんおいしかったそうです!!

 

お茶室でお抹茶を頂いた後は、お茶をたてるお稽古をしました。

 

IMG_5314.JPG

 

初めてのお茶せんにもなかなかの手つきで

上手にお茶をたてていましたよ!!

 

 

IMG_5320.JPGのサムネイル画像 

 IMG_5326.JPGのサムネイル画像

 

最後に留学生から日本語で挨拶をしてくれました。

 

IMG_5331.JPG

 

皆さん、とても礼儀正しい生徒さん達でした。

これからの留学生活が楽しいものでありますように!!

 

130周年コーラス募集.pngのサムネイル画像

第14回となる江戸東京文学散歩は11月8日に「谷根千(やねせん=谷中・根津・千駄木)を歩く」でした。

集合場所は東京メトロ千代田線 千駄木駅。

今回も10数名ずつのグループに分かれ、街歩きガイドさんの案内で歩きました。

団子坂下交差点をスタートして、団子坂を上りました。

今はなだらかな団子坂は、その昔はもっと急な坂で、雨降りの日に転ぶと泥まみれの団子のようになることから名付けられたそうです。

最初の訪問地は団子坂上にある「文京区立 森鴎外記念館」。

 

20161108江戸東京文学散歩01.JPG

 

ここは1892(明治25)年森鴎外が30歳のときから、1922(大正11)年7月9日、60歳で亡くなるまで、家族とともに住んだ家のあった地だとのこと。

家の2階からは遠く海が見えたと言われ、鴎外により観潮楼(かんちょうろう)と名づけられ、多くの文化人たちが訪れ、さながらサロンのようであったということでした。

 

建物は1945(昭和20)年に戦災により焼失。


焼けずに残った大銀杏と、その根元に、鴎外が座って文学仲間と語り合ったと言われる「三人冗語の石」、

 

20161108江戸東京文学散歩02.JPG

 

表門の敷石がわずかに当時を偲ばせてくれました。

 

20161108江戸東京文学散歩03.JPG

 

今開催の特別展は「文して恋しく懐かしき君に ―鴎外、『即興詩人』の10年―」。

『即興詩人』は、鴎外が翻訳に約9年の歳月をかけた、デンマークの作家・アンデルセン原作の自伝的小説で、鴎外と同じ島根県津和野町出身の画家・安野光雅が描いた『繪本 即興詩人』や『口語訳 即興詩人』の原画などを鑑賞しました。

 

団子坂下に戻り、その先に続く三崎坂(さんさきざか)を上り、山岡鉄舟ゆかりの全生寺や、

 

20161108江戸東京文学散歩04.JPGのサムネイル画像

 

江戸三大美女のひとりとして有名な笹森お仙の碑のある大圓寺にお参り。

 

20161108江戸東京文学散歩05.JPG 

 

藍染川の流路であったところが埋め立てられて道になったため、曲がりくねっていることから「へび道」と呼ばれる、文京区と台東区の区境の道を歩き、権現裏門坂を上がって根津神社に向かいました。

 

20161108江戸東京文学散歩06.JPG

 

境内の乙女稲荷神社は奉納された赤い鳥居が林立する幻想的な風景。

20161108江戸東京文学散歩07.JPG

 

いま、人気のパワースポットだそうです。

20161108江戸東京文学散歩08.JPG

 

宝永3(1706)年に完成した権現造りの本殿。

20161108江戸東京文学散歩09.JPG

 

本殿はじめ、幣殿・拝殿・唐門・西門・透塀・楼門の全てが欠けずに現存し、しかも300年経て今なお寸分の狂いもないそうで、度重なる震災や戦災に耐えて残る当時の技術の高さに驚かされました。

20161108江戸東京文学散歩10.JPG

 

ランチ会場は、敷地内に森鴎外旧居がある「水月ホテル 鴎外荘」。

中庭に森鴎外が新婚時代に住んだ、明治の雰囲気漂う日本家屋が保存されています。

20161108江戸東京文学散歩11.JPG

 

ランチは豪華二段弁当と茶碗蒸しと水菓子。

20161108江戸東京文学散歩12.JPG

 

40名の参加者とにぎやかにおいしくいただきました。

20161108江戸東京文学散歩13.JPG

 

午後は各自それぞれに上野の山を自由散策。

曇り空でしたが、ちょうどいい散策日和で歩きやすく、森鴎外の足跡を辿る有意義な文学散歩になりました。

春の文学散歩は5月18日(木)に「銀座裏路地散歩」を予定しています。

トップへ戻る